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12月, 2019の投稿を表示しています

転職と副業のかけ算/moto

元リクルート出身のmoto さんが
はじめて上梓された書籍。

私はVoicy(インタネット・ラジオ)で知りました。
その後、Twitterで。

この本の特長は、書籍のタイトル通り、
「転職」「副業」を通じて、
いかに生涯年収を上げるか
ご自身の経験に基づいて書かれています。
このご自身の経験が熱く、ノウハウになっています。

副業ということで、「投資」については
書かれていませんので、ご注意を。

序章で著者はこう言っています。
序章 「個人で稼ぐ」サラリーマンが本当の安定を手に入れる時代
□ 「終身雇用」という仕組みが続かない
□ 「キャリアは自分で取りに行く」「年収を自分で上げに行く」「副業を通じてお金を稼ぐ」

既に、トヨタ自動車の社長や団体が、
終身雇用は続けられない
 終身雇用は、精度疲弊を起こしている
と言っている状況です。
今すぐに何かをする、行動に移す
事はできなくても、何か現状のままでは先々の生活/人生が危うい
との認識は持って生きていった方がよさそうです。

【転職】
まずは転職です
転職は目的ではなく手段であると言っています。
何かの目的、希望、夢があってそれを実現するためには、
今の会社勤めを継続するよりも、
新しい会社で実現する。

今の会社が嫌だから、上司が嫌いだから
といったことだけではなく、
夢の実現のための転職です。

その手段について、
転職エージェントの使い方
それも、リクルートをはじめとする各社、エージェントの特長を踏まえて
こんな場合ならば、このエージェントを利用する
まで、具体的に書かれているのが特徴です。

転職するための、自分自身の事前準備についても
きちんと書かれています。
その一つとして
□ 次に行けそうな会社リスト
の作成を挙げています。
エージェントから紹介されるのを待つのではなく、
事前に候補となる会社を考えておくことが肝要だと説いています。

提出する書類、面接時には
□ 求人は何らかの課題を解決してくれる人を求めて出されている
ことを踏まえて、
□ 自分を雇うことのメリットを伝える
が大切です。

まずは書類選考を通るため、相手が会ってみようと思わせなければなりません
そして、課題解決のため、採用された際の良いイメージを面接官に与えましょう。

転職の項の最後に
□ 転職にゴールはありません
一度転職すればよいわけではなく、
更なる…

ブチ抜く力/与沢翼

与沢さん
あまりよく知りませんでした。

今回、知ったきっかけは、
TWITTERでわたしがフォローしてる方が
与沢さんのダイエットについてリツイートされているのを
見たことからです。
 あれ、こんな人だっけ
と思い。

その後、本書を目にして読んだ次第です。

本書の流れは、
 基本的な行動様式
 ダイエット
 投資
等のセグメントに分けて著されています

まず、
□ 行動しない限り、人生何も変わりません
ブチ抜く前にまずは、最初の一歩「行動」です。

ブチ抜くための基本は
□ 「最短・最速
です その理由は、
□ 短期間だからこそ人は集中できる

1年計画では、集中が続きませんよね。
もし、何かに耐えなければならないのでれば、
更にです。

お金については
□ もしあなたが今、何か悩みを抱えていて、お金も不足している状態であれば、まずは目標を「お金を稼ぐ」という一点に絞って考えるべきです。
□ 全ての問題は、たいていお金がないことで起きている
確かに。目標額はともかく個人差があろうと思いますが、
この一点を目標にすることで、いくつかの課題が自然と解決しそうです。

ビジネスについては、
□ 「一人」でいる事がビジネス成功のカギ
□ 基本的に人間は「一人の時間」を持たない限り、新しいものを生み出して育てることができません
そして、仲間と群れず、仕事は一人で進めることが肝要と説いています。

更に
□ ブチ抜いた存在になるためには、ブチヌクための土台が必要です。単に成功したいではなく、成功した後の事も考慮し、「拡張性」を考えておく
ドンドン事業計画を作り込んでいく事ですね。
成功後、ただ喜ぶだけではなく、
成功した案件、資金の投資先まで考えておくことです。

最後にこのように記しています。
□ あなたのことを真剣に考えてくれるのは、「財布が同じ」で運命共同体の身内くらいです
□ 思い切ってやってみたい事をやるべきだと思います
□ 自分で決めた道で努力や苦労を積み重ねた末、得をするのは間違いなく自分だ

たった1回の自分の人生
周りの意見を鵜呑みにせず、
真剣に自分で考え、設計し、実行する
そうすれば、
成功しても失敗しても満足な人生が
送れるのではないでしょうか。

そんな経験からのノウハウが満載されている
本です。

お金の引き寄せ方は魂だけが知っている/愛新覚羅 ゆうはん

私は前提知識なくこの本を手に取りました。
占いなどを本職とされている方なんですね。

きっと多くの方と会い、話をして気づいたことがあって
ご自身でも実践されたことで
この本をまとめられたのではないかと
思います。

タイトルは「お金」についてですが、
「人生訓」について書かれている。
と読んでも、意味あるものになったのでは
ないでしょうか。

キーワードは魂と言っています。
□ 物質的な豊かさではなく、魂の豊かさ
□ 「魂」とは、目に見えない霊てきなもの
□ これからは、魂でお金を引き寄せる時代です

そして、この「魂」とうまく付き合っていくためには
□ 何かを信じるとしたら、ほかの誰でもない、自分自身です

何度も、本書の中には自分を信じてあげよう
それが「自信」になと言うのです。

このあたり、占いを通じて多くの方と接することにより
著者が強く思ったことでしょうか。
どうも、私たちは、周りの意見に流され
まわりから「いいね」をされることを前提に
行動しているのでしょうか。

もっと、自分のやりたいことをしなさい
と説いています。
そして、この流れです。
□ 魂が豊かになり、輝きだすことで、様々な縁にも恵まれます
□ その縁で人を引き寄せることは、愛を引き寄せ、結果的にお金を引き寄せる
□ 他人軸ではなく、自分軸で考える

この本は、商材を売って儲けるではなく、
スピリチャルの考えでお金を循環させることが
一つの目的となっています。

魂を輝かせるスピリチャル感性の磨き方では
□ 三大欲求を満たすこと
  食欲・睡眠欲・性欲
これが満足されないと、輝かない。
まずは、どうにか自分の人生の中で
輝かせなければなりません、

そじて
□ 自分自身に対して
  ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています
自分が、もう一人の自分に対して、
これらの言葉を掛けてあげましょう。
その結果、自分で気づくことがあります。

この本を
手に取る方は、
お金は必要だけれども、
露骨にそれを言い出せない
人ではないかと思います。

自分を見つめなおし、
人間関係を改めて考え
自分自身を信じることで、
巡り巡って、
お金が入ってくる

そんな物語です

1の力を10倍にするアライアンス仕事術/野敦士カール

アライアンス(他人との協同作業)の進め方について、作者の経験の基、書かれ本です。
内容は、納得できるところがいくつもありました。しかし、現実を振り返ってみると、自分一人で一気通貫で仕事をすることはほとんどなく、周りの人と一緒に行っていることがほとんどであると思います。

なので、
アライアンスという事にはとらわれず、日々の仕事をより良くするためには、どうしたらよいか。という観点で読まれた方が良いと思います。

気になった文章のいくつかは以下になります。

□ アイディアのなかに大勢の人を巻き込み、助けてもらえたから

□ 自分にその知識がないのだったら、わかる人に助けてもらえる人間になる

□ 「自分の思考」を「みんなのもの」に転換してしまうのが、「アライアンス・シンキング」という発想の方法

□ つねに相手の立場にたって、先へ先へと気を配っていくことが、長く信頼関係を維持していくためにはとても必要です

□ 相手に花を持たせる

相手へのリスペクトと
相手の立場に添って
相談することが、大切であると。
そのうえで、欲しい回答や、助力を得られるのではないでしょうか。

それまでの、Giveが帰ってくるとも言えそうです。


読者層は、社会人はもちろんのこと、
学生だってグループ組んで行うこともあろうかと思います。
社会人に限らずですね。

平野 敦士カールさんは
東京大学卒業の57歳で経営コンサルタントをされている方です。
広い意味でのIT系に強く、
プラットフォーム戦略の本などを上梓されいらっしゃいます。

D.カーネギーの会話力

このような本は片手以上の本を読みました。
しかし、もしかすると、この1冊だけ読めば、
ことは足りてしまうのかもしれません。

私が好きだった項目の一つです。
□ 対立を招かずに「ノー」という12のルール
1)不確かなことは相手に有利な解釈をする
2)話をじっくりきく
3)反論するときは、つねに自分の感情に責任を持つ
4)言葉のクッションを使う
5)礼儀正しくせよ
6)「でも」や「しかし」を口にしない
7)意見を述べるときは、妥当で事実的な証拠をそえる
8)相手の面目をつぶさない
9)神経過敏な人に注意する
批判するかわりに質問する
10)相手に問題解決のチャンスを与える
11)前向きな言葉で話を終える
12)建設的な批判をする

まずは、やってみましょう。
相手をリスペクトして、
自分の感情と会話しながら
話す。
と言うことでしょうか。

難しそうです。
だけど、身につければ鬼に金棒
かもしれませんね。

頭に来てもアホとは戦うな/田村耕太郎

頭に来てもアホとは戦うな! 中々刺激的なタイトルです。 この本で言いたいのは、 自分の考え方を変えることによって、 アホを味方にしてしまう になります。 相手を変わらせるのではなく、 自分の考え方を変えること。 自分が変われば良いだけなので、 それほど難しいことではありません。 それでは何を変えればよいのか。 相手を「よいしょ」することです。 え、そんなのはイヤだ。 と思うこと、ありますよね。 でも作者は言っています。 人生は1度きり。 そこで自分の夢を実現するためには、 このくらい、どうでもないと。 では、具体的に紹介しましょう。 真に戦うべき相手は、 □ 真に戦うべき相手は、人間関係で「くよくよ悩む自分」「腹を立てる自分」だと思ってほしい。 相手ではありません。自分です。 そうはいっても戦ってしまう人の特長は □ アホと戦いがちな人物の特長として「正義感が強い」「自信にあふれる」「プライドが高い」「おせっかい」 私は、ほとんどが当てはまります。 ムキになってしまうのです。 アホと戦わないようにするには □ 戦争にならないため  1)嫌な奴を味方にする  2)したたかに相手を立てる  3)無理して会って話す 相手をとりあえずリスペクトしてみることです。 それが出来なければ「会って話す」ことです 話さないと、モヤモヤ感やマイナス思考が出てきて、 戦いモードになってしまいます。 それでは、アホな相手を味方につけるには □ 人を動かす大原則  ・非難しない  ・認める  ・相手の欲しがるものを提供する この3つです。 非難しないと認めるは、 口に出さなければ良いだけなので、 どうにかなりそうです。 いざとなったら「王様の耳はロバの耳」作戦です。 相手が欲しがるものって何だろう? □ ほしいものを提供  ・相手は何をしたいか?  ・相手は何が欲しいのか?  ・相手は何をしてほしいのか? このあたりから、考えてみてください。 相手の身になって考えることが必要です。 これらを、相手にもわかるように実践してください。 自ずとあなたの周りを取り巻く環境は、良くなっていきます。 少なくても、邪魔はしなくなるでしょう。 この本の作者は 56歳の元国会議員の方です。 エピソードも議員時代の話題が出てきました。 読者層、この本の主人公は若手社員でし…

退職代行/小澤亜季子

読書前は
単に
気持ちが弱く
自分で言い出せない人が利用すると
思っていたが
そうではなかった。

もちろん 面倒くさい人が
利用する場合もある。

でも 長時間労働で、
自殺者が出る我が国
単純な構造ではないようだ。

本書の中では、
うつ病についても扱ってます。

事象や事例
ならないための対応策
それでも 変わらなければ
本当にうつ病になってしまいます。
そのような時は
精神的にも参っている事が
多いため、退職を言い出す事が出来ずにいます。
そういった時にこそ
退職代行を利用してもらいたい
と著者は言っています。

著者は、
弁護士です。
かつ、弟さんを仕事が理由で亡くしている
方でもあります。

その背景が本書にも
強く現れています。

著者は最後にこう言っています。
□ 今の会社に勤め続けることで「得るもの」よりも「失うもの」の方が多い場合、退職を先延ばしすることによって、毎日、少しづつ何かを失っていくということです。

時間は止まらず動いています。
だからこそ、自分自身が立ち止まって、
これでいいのか、もう少し頑張ってみた方が良いのか。
などと考えてみる時間を持つことが、大切だと
私は思います。

本書には、退職代行というタイトルからよりも、
自分が会社で置かれている状況を
確認するためにも良いと
思います。