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12月, 2020の投稿を表示しています

2020年12月 お風呂で利用するシリコン製のブラシがいい

東急ハンズで   数カ月ごとに、近くの東急ハンズに行きます。 特に必要なものがなくても、何かいいものがあるのかな。という感じです。 この日もパートナーとブラブラと。 そこで思い出したのが、頭皮ブラシ。洗髪の時利用するブラシです。 大分疲れてきているので、取り替えようかと。お風呂用品の展示場所へ移動。 そこで見つけたのは、シリコン製の体を洗うブラシです。 肌ざわり 触りこちがとてもいい感じです。 五感で感じて購入できることは、実売店でしかできない事です。 似た商品との触り心地や握り具合を試して、ことらを選択しました。 値段は990円。 その時は、高いと思わなっかけれど、 アマゾンでは600円台で購入できるようです。(送料別) リピートするときはことらからかな。 実際に使ってみて 早速使ってみました。 いつものタオルとは違く感覚。 シリコンだからか、肌に優しい感じで利用できました。 洗髪にも利用しました。 私は少し。ゴシゴシ頭を洗う方がすきなので、 私には、少しソフトに感じました。 踵もきれいに せっかくなので、踵も軽石のごとく洗ってみました。 2,3回利用したら、すべすべになってきました。 シリコンなので、一気にこすることはできないですが、 徐々に洗うごとに、綺麗になっていく感じです。 この方が、肌に優しいですね。 この日は2人で4000円ほど、購入していました。 無駄なものを買ったわけでなく、実用品ばかりでしたが。 店舗に行くと、買うことを忘れていたものを思い出してくれますね。 それはそれで良しとしましょう。

2020年12月 ビジネスエリート必読の名著15 大賀康史

  この書籍に取り上げられている本は、フライヤーとグロービス経営大学院が共同で主催している「ビジネスグランプリ」の受賞作品です。 フライヤーはビジネス書等を要約して、読者にそのエッセンスを届けるサイトを運営しています。 この書籍には同様に15冊のビジネス書の要約が取り上げられています。 では、要約された本ってどうなんでしょう? たとえばこんな機会があるのではないでしょうか。、 ・ビジネス書に1500円は出せない。でも気になるので、安価な金額で要約を読む ・そもそもビジネス書って、最後まで読み切れるかわからい。だから要約で ・本を読むのは通勤時間のみ。だから1週間かかる。要約ならば1日あれば2冊読める そして、要約された文章をもっと深く、広く読みたい。と思ったら、書店で手を伸ばせば良いのです。 そのほかに、要約本のメリットとして、自分があまり読んでこなかったジャンルにもハードルが低くなることが挙げられます。 「リベラルアーツ」の章があります。私はこのジャンルをほとんど読んでいません。 紹介されていた、 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 多様性の中で経験したことがかかれています。 著者は、こう言っています。 □ 相手をリスペクトして、「多様性を理解する」能力は重要です 多様性は、最近よく聞く言葉でしたが、あまり実際には気になっていませんでした。 この本を読むと、あぁこんな事象が発生するのか・と追体験することができます。 私が気になった本2冊 「売上を、減らそう」 タイトルを見た時、何を言っているのかが、分かりませんでした。 結論から言うと、1日100食限定で食事を提供する。ことです。 そのことによるメリットが具体的に書かれています。 眼から鱗でした。 「学校の「当たり前」をやめた。」 東京の麹町中学校の校長や荒れた中学校の教員であった著者が、行った学校改革です。 宿題、定期考査をなくすことなどが事例として挙がっています。 この改革を実現するためには、 「リーダーの価値観が表現された明確な指針」 が必要と書かれています。 このような内容の本が15冊納められている書籍です。 メリット感は伝わったでしょうか。 1種間で15冊の本を読んだ感じにさせてくれます。 読んでいて気づいたのは、要約と簡単に言いますが、 そこは要約をされるライターの腕があると思っています。