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3月, 2024の投稿を表示しています

2024年3月 手術前検査 大学病院検査3回目(斜視10)

3回目の手術前検査  2月に2度 3月は今日のみ 手術前の3回目の検査です。 過去2回の検査は、手術できる体か否かの検査。 今回は、手術室に入れるか否かの検査。 私は手術というものを経験したことがありません。 手術を実施するための準備は、念には念を入れてとのことでしょうか。 検査内容 ① 血液検査 ② 尿検査 ③ レントゲン検査 ④ 心電図検査 血液検査は初回にも行なっています。 今回の目的は何だろう。 2ヶ月前の結果と比較した推移を見るのでしょうか 聞いてみたところ、前回は手術ができる体かを調べた。今回は手術室に入れる体かを調べた。 よく健康診断で行うような検査は、手術ができる体かを調べる事が目的でした。 今回は手術する事を前提の検査です。同じ血液検査でも調べる項目が違うなど。 検査を当日事前に済ませ、予約した診察時間に間に合うように行なったけど、1時間待ちでした。 検査にかかった時間 検査場所は個々に異なりますが、全てにおいて共通しているのは、それぞれの部屋、ブースがの数が多いこと。 採血は20ヶ所程度のブースがありました。 検査の受付をしてからの待ち時間は、10分以内。 診察では予約時間から1時間待ちが普通であったのと段違いです。 どのように斜視を治すのか 手術は切る方法と畳む方法がある 畳むのは厚くなる 痛さも増す 結果切る方法で決めました。 私は左目のみが外に外れる。案外外れ方が大きいらしい。 眼球を鼻の方、つまり内側に引っ張る筋肉と外側に行こうとする神経の2本が対象です。 術後は1週間は痛みがあり、1ヶ月位継続する。充血したように赤くなるとの説明を受けました。 また、一万人に1人位は再手術になる。手術の成功率は7割と言われている。脳が司るのでそこの関係性も要因の一つだそうです。 検査結果 検査の結果は、診察時説明を受けました。 検査後、1時間程度で結果がですのは、さすが大学病院ですね。 結果、特に問題なし。先生からは、 「年齢から、追加の検査などを気にしていましたが、特に問題なくてよかったです。」 と言われました。 案外、一晩中心電図をのデータをとる患者などがいるようです。 次回 4月中旬に手術のことを伺いに再訪します。 そして手術日は5月のGW明けで予約済みです

2024年3月 クイックカラーQ スタンプカード廃止

クイックカラーQ 新規スタンプカード配布廃止 でも、既存のカードは、1年以上継続(2025年12月まで押印可) 世の中では値上げが相次ぐ中で、少しでも価格転嫁しない企業方針かな。 スタンプカードで顧客の抱え込みをしていきたい考えはあると思うけど。 廃止理由の考察 ① 顧客離れを防ぐ ため、顧客の抱え込みよりに 値上げしない 事が重要 ② 価格据え置きで 新規顧客の獲得 を目指すのかな。 スタンプの形式 スタンプの押印箇所は63箇所 63回✖️500円=31,500円分の支払いが必要 1回2980円なので、1度でスタンプ5つ 63回➗5回=13回でスタンプを全て埋めるには13回の来店が必要 2ヶ月に1回利用で2年程度かかる計算 それで1回分無料分が無料になる。 私は3回行っているので、もし継続訪問したら、ギリギリ無償の恩恵を受けられるか微妙なところでです。 公式HP クイックカラーQ公式ホームページ クイックカラーQの記事 2023年10月 クイックカラーQで初めて髪を染めて見たら、とってもよかった 従業員の一人当たり年間売上1000万円!?

2024年3月 真山仁さんの本 個人的な本一覧

INDEX 2006年 ・2006年2月7日発刊 マグマ 2008年 ・2008年7月18発刊 ベイジン 2009年 ・2009年4月24日発刊 レッドゾーン 2010年 ・2010年3月1日発刊 プライド 2011年 ・2011年7月28日発刊 コラプティオ 2013年 ・2013年2月22日発刊 黙示 ・2013年10月30日発刊 グリード 2014年 ・2014年3月11日発刊 そして、星の輝く夜がくる ・2014年4月20日発刊 売国 2015年 ・2015年1月30日発刊 雨に泣いている ・2015年7月3日発刊 ハゲタカ外伝 スパイラル ・2015年12月18日発刊 当確師 2016年 ・2016年2月25日発刊 海は見えるか 2017年 ・2017年2月16日発刊 バラ色の未来 ・2017年6月29日発刊 標的 ・2017年10月20日発刊 オペレーションZ ・2017年11月15日発刊 ハゲタカ2.5 ハーディ 2018年 ・2018年8月3日発刊 シンドローム ・2018年10月5日発刊 アディオスジャパン 2019年 ・2019年8月30日発刊 トリガー 2020年 ・ 2020年2月29日発刊 神域 ・2020年12月21日発刊 当確師 十二歳の革命 2021年 ・2021年1月13日発刊 ロッキード ・2021年5月29日発刊 プリンス ・2021年8月20日発刊 タイムズ ・2021年10月27日発刊 レインメーカー ・2021年12月21日発刊 プレス 2022年  ・2022年6月28日発刊 墜落 ・2022年9月21日発刊 “正しい”を疑え!" ・2022年11月18日発刊 タングル 2023年 ・2023年11月24日発刊 失敗する自由が超越を生む ・2023年12月25日発刊 ブレイク ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2013/12/25発刊 (2024年3月3日) ブレイク □ 不可能への挑戦が、超越を生む □ 国家とは、国益と国民の命を守るため □ 地熱発電とは、地球の息吹をお裾分けしてもらって、我々の生活に恵みをもたらす □ 地熱発電の要諦は、拙速に計画を進めない □ 敵対からは、何も生まれない ブレイク [ 真山 仁 ] 価格:2,035円(税込、送料無料) (2024/3/3時点) 楽天で購入