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1月, 2021の投稿を表示しています

2021年1月 うおの目、たこ

私は、「うおの目」、「たこが」できます。   【症状と部位】 場所(部位)は、両足の小指のところ。 もう慣れてしまっているので、多少の痛みはそんなに気にせず生活をしていきます。  しかし、ひどくなると、靴(仕事は革靴です)で1歩歩くごとに鈍い痛みが生じます。  【簡単な対応】 切り取る ハサミや爪切りを用いて、痛いところを切り取る こんな、あまり衛生的でないことで対処していた時もありました。   【貼り薬】 私は、下記の2つを利用しています。  ・横山製薬 イボコロリ絆創膏  ・ニチバン スピール膏 どちらもサリチル酸が主成分です。 私の場合は、どちらを利用しも効果が出ます。 つまり、痛さを無くしてくれる製品です。   両製品とも、痛いところに絆創膏のように張るだけです。 【1週間経過】 薬が効いているところは皮膚が白くなっています。 一番痛かったところは、絆創膏を外すときに、一緒に白い皮膚がはがれてしまいました。 お風呂に入って軽くこすった後です。 ほとんど白い皮膚ははがれてしまいました。 「生まれたての皮膚」のようなところは、ピンク色かかっています。 翌朝、触ってみて軽い痛さを感じた場合は、バンドエイド等を巻いておく場合もあります。 また、500円玉に真ん中に穴が開いたサポートする保護パットが同封されている場合もあります。こちらを利用することもあります。 【まとめ】 革靴などをはいて、日々過ごす方々は、時には「うおの目」「タコ」により痛さを伴う苦痛を感じる時があると思います。 そんなの時には、軽石など削ることもできますが、 先ずは、今回紹介をした貼り薬を試してみてはいかがでしょうか。 とりあえず、恒久的に治らなくても、その時の痛さは治ります。 もし、やっぱり病院へという時には、整形外科での受診を。 まだ、私はお世話になったことはないのですが。 ドラッグストアで500円程度で販売されている場合尾あります。 実際に手を取って確認してみてください。

2021年1月 お茶の水、神保町界隈の石井スポーツ

■ 目的  パートナー趣味の山歩き用品を見るために、お茶の水・神保町界隈へ行ってきました。 (緊急事態宣言中であるけれど) 目的のお店は無く、ブラブラと目についたお店に入って、あまり良く知らない私は、「こんなのもあるんだ」などと雑貨系等を、パートナーは雪山を歩くための装備品を中心に。 「ビクトリア」系の店舗には、若い店員さん、若めのカップル、家族が多く来店されていました。 ■石井スポーツ 最後に行ったのが石井スポーツ。50年の歴史がある老舗のお店です。 今日、これまで見たお店とちょっと違います。 まず、店員さんの平均年齢が高い。20代の方はほんと少人数です。どちらかと言えば、中高年の店員さんが、多くいます。少し、びっくりしましたが、彼ら(彼女ら)が経験値を持った方であれば、それは良きアドバイザーになってくれると思われます。 そして商品も「ロープ」なども販売されていました。ここはちょっと違うぞ。って感じです。通常の商品も豊富です。もしかすると、タウン用のシューズなどはビクトリアの方が多いかもしれませんが、気になったのは、その程度ですね。 特に目的もないまま購入したのはこれ。 「コンパスと。温度計が付いている商品です」 私は、温度計が欲しく、購入しました。実際の温度に合うまで、少し時間がかかるようです。実用には十分ですが。 私はキーケースに付けてみました。 金額は1520円 アマゾンより安かったようです。 こんな商品も「七徳ナイフ」種類がたくさんあります。 ■ ヨドバシカメラグループに 石井スポーツは「ヨドバシカメラ」のグループに参画しました。 株式会社ICI石井スポーツの株式譲受けに関するお知らせ そのため、ヨドバシカメラのゴールドカードが利用でいます。 今回、私もポイントを利用しました。 お店のポップにも、「写真撮影可能です、SNSで紹介してください」 といったことがかかれていました。 コロナ禍が落ち着いたら、山歩きを と思っている方がいらっしゃれば、お茶の水、神保町界隈を 歩いてみては、いかがでしょうか。