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2021年10月 靴を長持ちさせるパーツ(革靴)

 靴を長持ちさせるパーツ 捨ててしまうか、もう少し履くか迷うタイミングの少々疲れた革靴 気になる部分は、 ① 靴の「かかと」が張ったところ ② 靴の内側(足を入れる部分)が壊れてきたこと の2か所 ①はセメダイン社の靴修理用接着剤で ②は中敷きで 解消し、延命を図りました セメダインチューブドクターN 購入先 私は偶然、総合スーパーのOKストアの文具売り場で見つけました。 (それまでこの商品を知りませんでした) 身近のスーパーの文具売り場や、ホームセンターを覗いてみてはいかがでしょうか 同梱物 良くある接着剤の形をしているチューブ式です 「ヘラ」と修理する際の「プラ板」のようなものが2枚 そして、150番の「紙やすり」が 同梱されています。 ゼロインソール 購入先 これは、東急ハンズで購入しました。 今ではホームセンターなどでも、売っている場合があるようです。 履いた感想 元々は、靴のサイズが足と合わないよに感じたため、 当時、いくつか中敷きを購入していました。 結果的に、これが私の足に合うとともに、 負荷も和らげてくれた消費のようです。 広告のように、「無重力」というわけにはいきませんが。 雨に強い 雨の日に履くと、どうしてもしみてしまう革靴。 雨の状況にもよりますが、 ビニル製?なので、水が染みるのには、強いようです。 かかとの修理 プラ板を貼り付けます まず、靴を軽くふいて作業開始です。 かかとの保有部分にプラ板を貼り付けます。 私は養生テープを利用しました。 ポイント は、 かかとの前側(減っていないところ) に合わせて貼ることです。 この方が、かかとは面一になります。 プラ板が白く見えるところが、減っている部分で、 セメダインをつけて盛る部分になります。 へらを使って盛っていきます ここまで終わったら、一晩乾燥させて完了です。 気になる接着剤がはみ出した「バリ」は同梱の紙やすりで 削ってください。 長持ち度 私はどちらかと言うと、かかとに力を入れて歩くタイプです。 だいたい、2か月くらいすると、減ってきたかなと感じます。 歩数でいうと、 一日約6000歩 週2回の利用、月8回利用、2か月間 6000歩×16回/2か月= 約10,000歩 距離では、 私が1歩あたり0.76メートルくらい 0.76メートル×10,000歩= 7.6キロメートル 思ったより少

2021年10月 風疹抗体検査と接種に3回の通院が必要だった(抗体があったので2回で済みました)

きっかけ  地元自治体より、「風疹抗体検査と接種」のお知らせが来ました。 「接種」というキーワードに敏感になっている今日このごろ。 でも、なんか面倒くさい感が。 しかし、パートナーから「早くいってきなさい」と 背中を押されて、かかりつけクリニックへ電話をして 行ってきました。 段取り 検査して抗体がなかったら、予防接種を行う段取り。 コロナの接種のように、クーポン券持って会場に行けば 接種してくれるのではないようです。 1.検査 血液検査です 2.結果説明 血液検査の結果説明を聞きます。結果を踏まえて接種の予約 3.接種 医師の診察後に接種 結果的に3回通院 しなければ、なりません。 これはきついです 2と3が同時進行ではないのは、2の結果クリニックが薬を発注をして納品されるまでのリードタイムが発生するからです。 なお、1と2の結果を知るためのリードタイムは、4日間です 普通の勤め人としては、時間が拘束されるのは少々厳しいところ。 通常のクリニックに来院されている方と同様に、順番待ちも発生しますので。 医師との会話は、たぶん5分程度ではないでしょうか。 検査 検査とは何でしょうか。 そもそも気楽に考えていた私は、問診して接種してくれるんでは と、思っていましたが、 実際には、 「血液検査」を行いました。 注射器1本分血液を抜かれました。 今日はここまでです。 今後、上記2と3が待っています。 自由にクリニックへ行ける状況ではないので、10月中に 完了できれば良いかなと。 通院 私は風邪をひいたら行く、いわゆるかかりつけの先生が いるので、そこに行きました。 ほとんど病院などいかない健康な人は、どの病院に行けばよいか 迷うところもありそうです。 希望 今回、コロナワクチン接種のように無償でしたが、 仮に1日で済む段取りが整った病院があれば、 有償にしてもらってもよいかなと。 血液検査の結果が出るまで、持ち合い室で待ってても良いし、 近ければ、いったん帰宅してもかまわないので、 厚生労働省のサイト 風しんの追加的対策について ---------追記------------ 血液検査の結果を聞くために 通院しました。 結果、抗体がありました。 このような書類を受領しました。 自分自身では、今となってはいつ抗体を持ったのか 判りませんが、自分自身が持っていることが分かって