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2023年2月 転職して今まで行なっていたことを、そのまましてみたら効果があった

 転職してみて 転職したら、多くの企業で会社の規定やルールを教わりますよね。 例えば、就業規則のこの条文は、今までの会社と違うぞ。 とか、 社内システム(勤怠管理の仕組みなど)はこうなっているんだ。 なんか、古いな。 みたいな、感想を持つと思います。 やっていなかった事。それは退職時の面談 以前在籍していた会社では、退職時に人事面談を行なっていました。 これは引き留めの面談ではなく、 既に退職が決定している場面で行います。 目的は、 会社としては、より良い会社にするために、 退職社員から意見を聞き出し、今後に役立てること。 そして、 退職者自身には、この会社へのわだかまりなどを話して頂き、 気持ちよく退職してもらうこと。そして次の会社で 頑張ってステップアップしてもらうこと。 になります。 会社の規定やルールを変えるインプット 会社の規定やルールは無闇矢鱈と変えるものではありません。 何かのインプットがあったときです。 このタイミングは、人が入社する時と、退職する時になります。 退職面談を実施 今回、入社して1ヶ月も経っていませんでしたが、代表に話を行い、 退職面談を実施させてもらいました。 頂いた15分の時間をオーバーしたものの、 だいぶ話してもらいました。 退職者視点の本音と言ったところでしょうか。 なので、 知っている人が聞くと、何をわがままいっているんだ。 という感想を持ちながらの面談になると思いますが、 私の場合は、前述のように社歴が浅く、 退職者に寄り添うような感じで、話を聞いていました。 面談後、代表とディスカッション いくつかの話題のうち、一つを除いて、 代表としては納得感があったようです。 私もインプットは受けていたものの、退職者目線で 聞いていたために、そこには気づけなかったようです。 一つの改善検討箇所は、 そもそも、そのようなルールにしている理由もあるわけで、 その辺りを踏まえて、検討することになりました。 これから 過去在籍していた会社で行ってきたことが、全て現在の会社に当てはまることとは思っていません。 ただ、これは行った方が良いのではないかな。 と思ったことは、ちょっとしたことでも、働きかけてみようと思います。 その会社一筋の人には、気が付かなかった何かがあり、 それが有効に機能すれば、幸いなことです。 少しの勇気 皆さんもちょっと気づ

2022年2月 歯科 詰め物が取れた

状況  右側下の銀の詰め物が取れた ため通院 外れたのは、金曜日の昼食時。 昼食後、歯に違和感があり、カウンターにあった爪楊枝でホジホジ。 それがいけなかった。 爪楊枝で詰め物を引っ張り出してしまったようで、 外れてしまいました。 仕事場までは、電子タバコの箱の中へ。 仕事場に着いたら、無印良品で購入した 歯間ブラシ入れに納めました。 そして歯科に予約の電話して予約の完了 治療 昨今、金属のパラジウムが値上がっており、既存の金属をそのまま利用することが多いようです。 まずは、 虫歯があるか否かの確認。 そこは、問題なし。 良かった。 あとは、ちょっと調整して接着剤?ではめ込み。 うがいをして、終了。 入れ歯の調子も問題なし。 教訓 今回のはずれたきっかけは、爪楊枝の利用でした。 歯間ブラシはカバンの中に入っています。 歯にものが詰まったような、違和感があっても爪楊枝は利用せずに、 歯間ブラシのある仕事場まで戻ってから対応しよう。 金額 今回の治療費は、1010円でした。 こんな感じの詰め物です