前回からの経緯
あまり変化はなく、症状は以下になります。
・仕事(パソコンを多く使います)中、夕方になると見えにくくなる。
・数字をぱっと見で3桁か4桁かわからない。
・片目をつぶってディスプレイをみることがことがある。
何となく、徐々に悪い頻度が高くなっているようにみめます・
検査
いつもの検査を実施しました。
毎回検査は同じです。今回は30分弱かかっています。
視力や眼圧を調べた後に、斜視の状況をみます。
看護師に前回(23年7月)
との比較を聞いたところ、ほぼ同じであるとのことでした。
眼圧を測る装置が新しくなっていました。
覗き窓から、アドバルーンみたいな風船が見えていたのですが、
ジェット機を後ろから見たような絵に変わっています。
検査終了後に聞いたところ、
「検査機は新しくなりました」とのこと。
新しい装置の方が、私から見ても、焦点があっているか否かわかりやすく
見えませいたので、この装置変更はいいことかなと。
診察
診察室で先生に、状況を報告しました。
先生からは、
「手術してみる?」
との話が出ました。
手術をすることに決めた
私は、すでに発症してから3年間たっています。
治る気配はありません。
現実踏まえると、検査だけで治療は行っていません。
先生も3年経ったのだから、手術しても良いかな。という判断があったのかもしれません。
(その間半年ごとに通って、検査を受けていました)
私も年齢とともに、色々と出てくるのではないか。
しかし、
① もう少し仕事を継続したいこと
② 片目をつぶってものをみることがあること。
→ これでは遠近感がなく車の運転ができない
③ 人と会うのが(話すのが)億劫になること。
私の中では斜視を人に知られたくない気持ちが強いので。
手術は大学附属病医院で
地元の地域病院では、斜視の手術は行っていないとのことでした。
白内障であれば、いつでもできるそうですが。
そのため、先生の母校である大学病院で手術をすることに。
診察中に電話をかけて、初回の検査日時の予約をお粉っtもらいました。
初回検査日は、1ヶ月半先になります。
少し先ですが、今すぐに何かをしなければ。
という状況でもないので、この日時で決めました。
飛蚊症(ヒブンショウ)の検査
今回合わせて飛蚊症の診断も行いました。
4、5日前から左目に「糸くず状」のものが見えます。
背景が白い(例えば本)ところでは、かなり気になります。
写真撮った理、先生が覗いてくれたり診察室で検査を実施。
結果、問題ないとのこと。
待合室の冊子などを見て、問題なさそうに感じていましたが、
きちんと診ていただいて、飛蚊症ににいては頭から消すことができます。
毎回の目薬の処方
半年ごとに通院する際に3本を処方してもらっています。
目的は、コンタクトレンズの乾き対応、霞対応です。
今回は薬剤が代わり
「クロモグリク酸Na点鼻液2%」になりました。
院内薬局では、以前のものと変わりません。との話を受けました。
費用
3割負担で、3,510円です
目薬3本を含みます。
かかりつけ医の混み具合
月曜日9:45に入りましたが、1時間半待ちで
12:30会計終了
いつも電話で予約していかない私ですが、
ちょっと待ち時間が長いので、次回からは当日でも電話予約してから
通院しよう。が今日の教訓です。
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