経緯
去年の秋から斜視を自覚しました。
10月に相談をするために、かかりつけの眼科医へ。
検査をしたものの、まだ時々なる程度なので、
気になったら、またいらっしゃいと。で前回は終了。
状況
その後も斜視は継続しました。
パートナーから以前より斜視の発生頻度が高くなったこと
目が疲れることが多くなってきたこと
何か先生から指摘を受けたかったこと
などがあり、7カ月ぶりに通院しました
検査と診察
検査は前回と同様なことを行いました。
看護師曰く、この斜視は急になったものではなく、徐々に発生したもののようですね。
とのこと。
以前から斜視のような見方を意識的にできていたので、「徐々に」かもしれません。
手術!?
先生からは、いきなり「手術しますか」との話が。
手術は何回か検査を行い、日帰りになります。
金額はそんな高くはありません。
近くの地域病院の紹介状を書きますよ。
急に言われても。です。
結局様子を見ることにしました。
まだ、自意識で通常の「目」にすることができるし、
斜視が上下であると、人の力ではできないので、手術が必要になるとのお話が。
眼精疲労の相談は、斜視の影響はありますよ。
あまり疲れるようであれば、手術を進めます。
私の知り合いも20年前に手術して順調です。とほかの方の体験談を頂きました。
意識的に「寄り目」を
検査でも行いましたが、私はあまり寄り目ができないようです。
本などを意識的により目にして読むようにすると良いでしょう。
ただ、頭痛が発生することがありますよ
今後
半年後に検査することにしました。
定期検査でデータを取得して状況を見て、
必要に応じてしかるべき時に「手術」になるのでしょうか。
どちらにせよ、信頼できる、相談できる医者が近くにいることが
安心できますね。
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