真山仁さんの「ハゲタカ」シリーズです。15冊あります。
それぞれ、気に入ったフレーズを書き抜きました。
書籍タイトルの貼ったリンク先は、別ブログの同書籍になります。発刊日は単行本の発刊日です。
それぞれ、気に入ったフレーズを書き抜きました。
書籍タイトルの貼ったリンク先は、別ブログの同書籍になります。発刊日は単行本の発刊日です。
ハゲタカ(上)
2004/12/1発刊□ 不動産担保の有無でしか融資の決定を判断しないなんていうつまらない時代が終わって、本物のバンカーだけが正しく評価される時代が・・。□ 企業再生ファンドの場合、金を投資するためには該当する企業を徹底的に調べて、投資に見合うリターンが得られるかどうか判断してから投資をする □ アラン、何度も言うが、我々のビジネスで勝利できるかどうかは、情報とネットワークが全てだ。 □ 弱肉強食があってこそ、その世界は健全なのだ。 □ 銀行の本文とは、企業とともに成長し、時にはリスクを承知で企業の将来に投資する姿勢です。 □ 日本が抱えている混沌を「外資」のせいにするのは、おかしいかも知れない。連中はただそこにビジネスチャンスがあるから、群がってくるにすぎない。 |
□ 世の中には目に見えているもの以上に重要な、見えていないものがあると言うことです。
ハゲタカ(下)
2004/12/1発刊□ 自分たちが主人公になって何かを変えることができるという実感が持てれば、大きな変革の原動力が生まれる。 □ 敵対的買収はしない □ リテールを制するものが国を制する。 □ 潰れてからの方が、安く変えるだけではなく買い手の思い通りの再生も可能なのです。 □ 企業が再生する上で、一番大切なのは、経営トップが持っているオーラなのです。 □ 再生に必要なのは、不屈の精神とリーダーシップを持った経営者だ。 バイアウト(上)ハゲタカ2(文庫:ハゲタカ2) |
2006/4/1発刊□ 名門とはそんなに大事なものでしょうか。それを守るためなら、我々新興企業はいくらでも犠牲になれと言わんばかりですよ。 □ 鈴坊という会社は、株主からOB・社員までプライドだけで生きている。 □ 我々もハゲタカだの何だのと言われているんです。こういう業界で生き残る最大の武器は、いち早く正しい情報を手に入れる力です。それと、断片的に得た情報からしか正しい答えを導く能力。これがなければ生きていけません。 XML バイアウト(下)ハゲタカ2(文庫:ハゲタカ2) |
2006/4/1発刊□ ビジネスを動かしているのは、私情と欲望、そして怨恨です。 □ 本当のサムライは、いつどこで死んでも悔いのないよう、どう生きるかを常に考えているのだ。 □ この国では劇的な変化を警戒し、突出したものを抑え込む社会装置があるようだ。 □ いつか私はこの国を買いますよ。それが私の夢ですから。 ハゲタカ2.5 ハーディ(スピンオフ版) |
2017/11/15発刊 |
2017/11/15発刊■ ハーディ(上) □ 「神は細部に宿る」 □ 情報こそ、我々の生命線ですからな □ 負け犬は何匹集まったところで、勝てませんよ □ 褒められて喜んではいけない。それだけ甘く見られているという証拠だ ■ ハーディ(下) □ 誰にも頼らず一人で戦ってくださいよ。そうすれば、あなたにとって本当に大切なものがわかるはずだ。 □ 彼女の博愛主義は本物でね。憎しみや対立からは何も生まれないと繰り返し主張するだけでなく、日光にアジアの新しい共同体をつくるというプランンに、皆が傾いていくだけの情熱があった。 レッドゾーン(ハゲタカ3) |
2009/4/24発刊 |
2009/4/24発刊□ 風通しの良い会社とは、部下が面と向かって上司に悪口を言える会社だ □ 死力を尽くさず、余力を残せ □ 俺が一番嫌いなのは、見えない敵に怯えることだ。 □ 従業員や消費者がアカマを本当に必要だと思っている限り、企業は行き続ける。だが、彼らに不要と思われた瞬間に、企業としての生命は閉じる。その可能性を忘れずに、我々は努力するべきなのだ。 グリード(ハゲタカ4) |
2013/10/30発刊 |
| □ 納得するまでは、働き続けよ □ いくら努力をしても閃きがなければ何も生まれない □ 日本は不思議な国だね。先進国クラブのメンバーのつもりだろうが、いつも従僕のように扱われている。なのに、クラブに人一倍の金を貢いでいるんだ。 □ みんな本当は犯人が分かっているはずだ。それは米国人全ての心に宿っていた欲望だ。それこそがアメリカンドリームの原動力だなんて言い訳をしながら、何もかも貪って食い尽くしてしまった。 ハゲタカ外伝スパイラル(スピンオフ版) |
2015/7/3発刊□ 世の中で一番大事なんはな、諦めんことや。どんだけ金に困っても諦めたら負けや。仕事がなかったら自分で創るねん □ いつの時代になっても、技術開発は怠ってはならないということだ。 □ 硬軟取り混ぜて、有利に試合を運ぶ。そういうのが日本人はでけへんのですよね。 シンドローム(上)(ハゲタカ5) |
2018/8/3発刊□ ニュースの神髄とは、事件ではなく人にあるのではないかと最近は考えるようになった。 □ 非常時には本性がでると聞いたことがあるが、この弱さが日本人の本性なのか □ それがわかって、俺はどうする。いや、どうしたい シンドローム(下) |
2018/8/3発刊□ 結局は当事者意識がないのだ。 □ 負の気持ちを持った男とは距離を置くことが処世術だろ □ 鷲津がかなりデリケートな領域に踏み込んできた。だが、精神論は認めないという鷲津の姿勢は間違っていない。 □ サムライキャピタルでMDになった社員に贈るのが恒例だ。チーム一丸となって同じ時を刻もうという願いを込めている。 チップス(上)(ハゲタカ6) |
2026/2/20発刊□ 台湾人が、日本で働く価値はない。日本は気楽に楽しめる旅行先であり、カルチャーの聖地に過ぎない。しかし、それを日本人に分からせるのは難しい。 □ 台湾だけでなく、世界の常識では、一流企業とは、高額の報酬を出せる企業を指すと思います。 □ 人は必ず死ぬ。その前に、人は老いる。老いれば、当たり前のことができなくなる。 □ かつて半導体は「産業のコメ」だと言われてきました。しかし、今や半導体は「世界制覇に不可欠な戦略物資です。 □ 常に最悪に備えよーー、という政彦の教えに従ったまでよ チップス(下) |
| □ 要諦は一つです。誠意を尽くす □ これこれ、そんな消極的でどうすんねん。火のないところに、煙を起こすんや。言うてる意味、わかるな? □ ほんまに鷲津みたくなりたいんやったら、目には見には見えへんけど、常にそこに存在するものを見抜く力を身につけなあかん □ 命じられるのではなく、自分で気づく--。 (2026年8月12日) |
コメント
コメントを投稿