NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来 [ 天羽健介 ] 価格:1,980円(税込、送料無料) (2025/11/28時点) 楽天で購入 2021年後半、一部で賑わいを見せているNFT。 その 成り立ちから、法律的観点 、これからの展望などを理解することができます。 表面的なことは、ネットでつまみ食いすることができます。 しかし、成り立ちや、法律・会計的なところまで学ぶためには、本書しかありません。 やはり、タイトル通り「NFTの教科書」なのです。 成り立ちとしては、きちんと ブロックチェーン技術 から始まっています。 □ ブロックチェーンは、ネット内でのデータ管理の仕組みには、公開された情報を複数のユーザーが相互承認して信用を付加していく「分散型台帳」という技術 そして NFTについては 、 □ NFTを発行するにあたり、世界で最も使われて老いるのはイーサリアム財団が提供する「ERC-721]という規格です。 と紹介しています。 この辺りの知識があるだけでも、ある程度は周りの議論についていけると思います。 また、 具体的な活用方法 については、 □ NFTのビジネスはIPビジネス。 □ 日本では、法的な整備を含め、NFTビジネスへの理解を加速する必要があるのです。 □ ライブチケットの転売問題なども、NFT化することで解決できるでしょう。 つまり、 一意のものである ことの前提であれば、様々な活用が考えられます。 例えば、1枚の1000円札が、いつ大蔵省造幣局で発行され、市中銀行にわたり、誰がいつどのお店で利用したかが、1枚のお札に記憶されるのですから。 この仕組みと他の仕組みを組み合わせることで、様々なアナログではできなかったことが、デジタルで実現すると思います。 今回のテーマの一つ アーティストが利用する場合の流れ は、以下になります。 □ NFT発行及び取引過程 1)アーティストによるNFT発行 2)NFT購入希望者の募集と決定 3)NFT販売契約の成立 4)NFT販売契約に基づく履行 5)アーティスト・MFT保有者間の法的関係の成立 このように書かれると、履行や契約などの単語が出てきて、わかり難いもしれません。 でも、アマゾンや楽天で購入する流れとは大きく違いまないようです。 つまり、 ...
日々の生活の中で行っていること やってみたいこと など書いています。 中心はビジネス書などの感想です。 IT業界に長く在籍しています。 20年以上 その中で気づいたことを書いています。 ほかには、、 年齢と共に「通院」関係、「ランチ」メモなどを。 特化はせずに、日々の暮らしで気になり、誰かに有効になるようなコンテンツを目指しています。 @yominamino