読書中に、本のページを広げたままにできます。
読書中、勉強の参考書などページを広げるために手で抑えることが多いと思います。
机上での読書が前提になりますが、広げたままにできるのが、本の文鎮です。表面もツルツルではなく、ちょっとザラついており、文鎮の役割を果たそうとしています。
大きさ
ハードカバーの本であると左右ぴったりの大きさになります。
金色に見えるものが、本の文鎮です
文庫本では、左右で少々空きが出ます
ちょっとデメリット
購入したばかりの本は、ちょっと本の中心をを折り曲げてあげないと、文鎮の役に立ちませんでした。読み出して本が手に馴染んでくれば、問題はなくなるのですが。
本の文鎮の活用方法
私は本を読みながら付箋を貼り、読後にそこをピックアップしてブログにアップしています。
そこで、問題は広げたページを維持すること。
ページの片隅にスマホをおいて重石にしたり、してページを維持していました。
パートナーからの退職祝いで
退職祝いをパートナーからいただけるとのこと。
今回、事前に相談をされました。
パッケージ(見た目)
なかなか豪華そうに見えます。
材質は真鍮製です。
メーカー
メーカーはコクヨです
各種オンラインショップでも販売されていましたが、現物を見たかったため、オンラインショップでも販売されていた、ヨドバシカメラに訪問し、材質や重さを確認しながら購入を決めました。ただ、在庫の問題は色数が全て置いておらず、そこが少々残円でしたが、満足しています。
メーカサイトはこちらです。
こんな方に
本が好きな方
ノートをよく見る方
など、ストレスを感じている方には少し解消になると思います。
利用してまもないからからか、気分を上げてもらえます。
2025年4月6日
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