パートナーに指摘されて
自宅で湯上がりにパートナーから
「脇にあざがある」と数日前に指摘されました。
状況は、虫に刺されたような赤色ではなく、「青っぽい」感じです。
患部を押すとちょっと痛い。そのままではほとんど痛くない。
かかりつけ医に
以前、痛風になってしまい、60日分のお薬を処方してもらうため、
2ヶ月に一度通院しています。
先生は内科が専門ですが、どの専門外来に行けば良いか教えてもらうため、
いつもの診察の際に、相談しました。
先生「これあおたんですね」
私「あおたん?」
先生「内出血です。毛細血管が切れてこのような症状になります。どこかにぶつけました?」
私「記憶にないです」
先生「お酒は」
私「飲んでるけど、記憶を失うまでは。ほとんど宅飲みだし」
先生「ストレッチは?」
私「やりました。肩とか腰とかほぐすために先週末もやりました」
先生「それですね。それで、毛細血管が破れて内出血になって、外部からは青く見えています」「稀に発生する人がいますよ」
私「治療はどうすれば良いですか?」
先生「何もしなくて大丈夫です」「黒い部分が下に下がっているから」「治ってくると黒い部分が引力で下に下がってきます」「もうすぐ治癒しますね」
私「ストレッチで毛細血管が切れるなんて、情けない体になってしまいました」
今日の教訓
私は鈍感な体
だと思った。あおたんができるくらいならば、痛さはあるはず。でもそれを感じなかったのは、鈍感だからなのか。年寄りが家でクーラーをつけずに熱中症になって倒れてしまう体に近づいてきたのか?
かかりつけ医は頼もしい
何かあったら、ついでに相談ができる人がいることは、とても気持ちが楽です。どうしようかと悩んで、ネットで検索などを行わず、専門家に聞けばいい環境が準備されていること。
とっても頼もしいです。健康診断の結果も診てもらっています。
金額
ほとんど、いつもの検診だったので毎回同様に、六百円でした。
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