2024年5月GW後に斜視の手術を行いました。
術後一か月後の検診です
先生からの言葉は「順調です」
自分自身でも、術後痛みは発生せず、
白目の赤みも徐々に薄くなっているのが分かります。
特に良くなったと感じるのは、
ノートパソコンのディスプレイを見る際に、片目になってみていたこと。
それが、発生しなくなったこと。
ここは主治医の先生も改善点として、褒めて頂けました。
斜視の状況
診察開始前に検査を実施。
そこで、視力やプリズムを使った検査を行いました。
その結果を踏まえて、また診察室で私の状況を見て、
想定通りに、斜視は治り、落ち着いた場所に来ている来ている様です。
先生は多少斜視があるようで(いわれなければ気が付かない程度)、
「私よりきれい」と言われました。
お世辞とも思いましたが、手術を執刀したのが目の前にいる先生なので、
たぶんそうなのだろうと。
眼圧の測定
これも毎回行う眼圧の測定。
結果、10mmHgで正常範囲の一番下のレベルでした。
この結果については、何も指摘されませんでした。
私の場合、眼圧で指摘を受けたことはありません。
点眼液の処方
これは、術後にも処方されて、1本無くなるまで(5月末まで)点眼していた目薬です。
白目の赤みをとることが目的の一つです。
ヒアレイン点眼液0.1%を処方してもらいました。
こちらは、両目に注すことができます。
エアコンの季節でもありますし。
コンタクトレンズの装着
私は通常コンタクトレンズをしています。
まだ、赤みが残っているので、装着していません。
先生に尋ねたところ、大体術後3か月くらいで装着する方が多いとのこと。
私は、再度装着するか否かを決めかねていますが、視力を測り、新たな処方箋を作成する予定にしています。(眼鏡、コンタクトレンズ用として)
次回の通院
次回は7月下旬に通院する予定になっています。
通常の通院間隔を良く知りませんが、私の場合は1か月間隔で通院をしています。
こちらの大学付属病院は、木曜日の午後はどちらかというと、空いています。
仕事を調整して、次回も木曜日午後の予約です。
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