症状
週末の土曜日の朝、腰が痛く布団から起き上がれなくなりました。
トイレの便座に座ることも痛くて座れません。
その日は、ほぼ、布団に横になり1日を過ごしましたが、夕方には部屋を歩けるように。
とりあえず、夜に湿布を貼りました。
温めた方が良いのか、冷やしたほうが良いか分かりません。
しかし、湿布を貼ったほうが気持ちよかったので。
翌日曜日
今日は午後に、白髪染めの予約が入っています。
昨日より、腰はいいようです。
でも、椅子から立ち上がる時は、まだ痛みます。
ちょっと外を歩いてみましたが、歩く分位は痛みは感じません。
白髪染めの受付で、一言「昨日から腰が痛い」旨を伝えました。
担当の方は慣れたもので、「洗髪の時、腰にタオルなど入れますから、痛ければ言ってください。」とのこと。
そうです。このお店「白髪染め」も行っています。そうなると、顧客は、還暦を過ぎた方もいらっしゃるでしょう。
運よく、問題なく白髪染めは終了です。
この日も風呂上がりに、常備薬の湿布を貼って休みました。
今日月曜日朝
起き上がることはできました。
でも痛い。
整骨院に行くことを決定。
併せて、在宅勤務にする連絡も。
掛かりつけの整骨院は、7:50がスタートです。
早々に電話して8:30に予約。
整骨院にて、
原因
窓を開けて寝ていたから。
急激に気温が下がることにより、体が固まり腰痛が発生する。
ひどい時には、起き上がれなくなる。
最近、暑くなってきたので、患者が多い。
と、説明を受けました。
私の場合は、まさに、この通りです。
いつもの施術
約30分 電気で叩き
約10分 先生からの施術
約15分 電気で揉み
だいぶ、楽になりました。
先生からは「以前より、背中全体は固まっていないですよ」
このあたりの比較をしてくれるのが、かかりつけ医のメリットだと思います。
湿布
冷やすと体が固まるので、今回は行わないで。と。
まとめ
① 窓は開けてなないこと。
急激に冷えることがあるので、エアコン利用の方がいい
② 冷やす湿布は行わない
③ 体の動作はゆっくり目に
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