小さなアパートの火災保険・地震保険の更新時期。
前回同様に見積りが郵送されてきました。
金額を見ると、現状から約倍の金額に。
その辺りの顛末は、下記リンク先へ記載しました。
他社からのプランを検討
代理店から新たに3社からの見積もりが届きました。
・東京海上
・東京海上日動
・損保ジャパン
など
私は、メガバンクの金利のように、どこも横並びかと思いましたが、
案外違います。
比較検討した結果、以下のポイントで差異がありました。
① 基本保険料が安価
② 施設賠償責任が安価
③ 風災、ひょう災が安価
④ 弁護士費用の付帯
上記①〜④の保健金額が異なっていました。
1社のプランが、各比較ポイントで優れていました。
逆に横並びであったのは、地震保険の費用です。
このアパートは今まで親が管理していました。
保険の代理店も従来通りで、損保会社も継続をしていました。
今回、損保代理店が年齢のために、廃業をすることになり、
紹介を頂いた新たな代理店と、話を進めてきました。
結果的に現状維持になることは問題ないけれど、
何も考えずに、現状維持は陳腐化に繋がりそうです。
なお、新規損保会社に変更する際には、以下が必要です。
・建築年が確認できる資料
これは固定資産税の書類や謄本に記載されています。
今の所これくらいです。
GW前に契約を終了させる予定です。
他社見積もりを比較して良かった。
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