お年賀の購入
12月30日 お年賀の購入で大丸東京店に入っている「紅谷」へ。
大丸は10時開店。
出遅れて、10:20頃に到着。
「最後尾」の用紙を持っている方に待ち時間を伺うと、
「約1時間」とのこと。
実際には、ほど予定通りの時間で購入できました。
大量に購入するのかと思えば
私たちは小さめの種類を8つほど購入。
しかし、購入している人を見ていると、
一個しか購入しない若い方もいて、
「えっ」て感じです。
きっと、私たち(パートナーと訪れました)は、
並んでも欲しいのは、美味しいとか、これを是非お土産に。
との思いがあり、その前提として、
いくつか購入するのだから、並んでもしょうがない。
との思いがあることに、気づきました。
でも、実際に購入する方によっては、「数量」なんて関係ないんですね。
「これが欲しい。」
並ぶ理由は、これで充分なのかもしれません。
私たち、変な「効率」を目指していたようです。
順番待ちの最中に、売り切れ商品の案内が
並び始めて、4、50分たった11時頃、店員さんが待機列に来て、
「二個入りは売り切れました」との声が。
一瞬、ビビりました。
私たちは、2つ入りは購入予定ではなかったけれど、
他のも売り切れになってしまうのかしらと。
無事購入、あれ、包装がない
ちょっと残念な、包装紙がなく、箱売りだったこと
「お年賀」などののしをつければ、違ったのかもしれませんが、
外箱そのままでした。
小さな袋はいただけますが、「包装」に慣れてしまっているのでちょっと、寂しい感じです。
教訓
ここ数年、お年賀を購入で、大丸東京店へ伺っています。
どんどん、人が増えている感じです。
ちょっと前まで、コロナ禍であったことを考えると、当然か?
行く前に、どのお店で、そのアイテムを幾つ購入するのかを
明確にしておく。
少なくとも、開店時(10時)にはお店に到着する。
(待ち時間もありますが、売り切れが怖い)
メトロ大手町駅からいくときは、事前に道順とかかる時間を把握しておく。
(遠いと20分くらい大丸までかかります)
のことながら、
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