2023年5月現在
最初に読んだのは。、「マネーロンダリング」です。それ以降、読み続けいています。かれこれ20年でしょうか。まだ全て登録できていませんが、ご興味あれば、ご覧ください
※ 日付は登録日です
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2004年
2004年9月10日発刊 雨の降る日曜は幸福について考えよう
2006年
2006年4月20日発刊 臆病者のための株入門
2007年
2007年11月30日発刊 亜玖夢博士の経済入門
2010年
2010年9月28日発刊 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
2011年
2011年3月22日発刊 貧乏人はお金持ち
2012年
2012年8月3日発刊 亜玖夢博士のマインドサイエンス入門
2014年
2014年5月20日発刊 臆病者のための
入門
2016年
2016年4月15日発刊 言ってはいけない 残酷すぎる真実
2016年5月26日発刊 「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
2021年
2021年7月29日発刊 無理ゲー社会
2024年
2024年3月19日発刊 テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想
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2006年4月20日 発刊
2008年1月27日
臆病者のための株入門
□ 最大の資産はあなた自身である
トーシロー投資かの基本的な考え方
1) トレーディング
2) 個別株長期投資
3) インデックス投資
2004年9月10日発刊
2009年3月25日
雨の降る日曜は幸福について考えよう
□ 教育は投資であり、消費であり、親の自己実現であり、子供の安全保障でもある。
□ 一枚の保険証には家族への愛情が込められたいる
2011年3月22日発刊
2009年12月5日
貧乏はお金持ち
□ 国家に依存するな。国家を道具として使え。
□ 日本の社会制度は、自営業や農業従事者、中小企業経営者などの「弱者」に有利なように作られている。
2012年8月3日発刊
2011年1月15日
亜玖夢博士のマインドサイエンス入門
□ 世の中には、サルとサル回ししかいない。
□ たとえば、牛はどのようにして牛肉をつくるのか考えてみたまえ。その材料はただの草で、それ以外は何も使われておらん。だとすれば、草を分子レベルで組み替えれば牛がいなくても新鮮な牛肉ができるはずじゃ。
2010年9月28日発刊
2016年1月10日
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
□ ダメでも生きていける比較優位の理論
□ 子供は、自分と似た子供に引き寄せられる
□ ぼくたちは幸福になるために生きているけど。幸福になるようにデザインされている
2014年5月20日発刊
2016年12月18日
臆病物のための億万長者入門
□ インデックスファンドは信託報酬が安いから、その手数料の差だけ、アクティブファンドの平均的な運用成績はパッシブファンドを下回るのだ □ これからの資産運用は、儲けることではなく、労働市場から富を獲得できなくなったときのための保険だと考えるべきだ □ 金融機関が熱心に勧誘するウマそうな話はすべて無視する |
2016年5月26日発刊
2017年9月9日
「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
□ 70年前はリベラル(左翼)が正しいことをいい、保守が空想的平和主義を唱えていたのです
□ 「自己責任」は、自由の原理なのです。
□ 人々の信頼をもっとも損ねるのはダブルスタンダード、すなわち「相手に要求することを自分ではやらない」
2016年4月15日発刊
2019年4月27日
言ってはいけない
7 あまりに残酷な「美貌格差」
□ 美人とブスでは経済格差は3600万円
□ 美人は8%のプレミアムを享受し、不美人は4%のペナルティを支払っている
□ 容姿の劣る男性の場合で、平均的な男性に比べてなんと13%も収入が少ないのだ。
□ 女性の場合は4%だから、醜さへのペナルティは3倍以上になる。
2021年7月29日発刊
2023年6月2日
□ ここでいう「リベラル」は政治イディオロギーのことではなく、「自分の人生は自分で決める」「すべての人が、自分らしく生きられる社会を目指すべきだ」という価値観のことだ
□ リベラルがすべての問題を引き起こしている
・世界が複雑になる
・中間共同体が解体する
・自己責任が強調される
□ 非大卒は大卒より2倍も死んでいる
2024年3月19日発刊
2024年6月3日
テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想
□ リバタリアンは「自由原理主義者」のことで、道徳的・政治的価値観のなかで自由をもっと重要だと考える
□ 「白人至上主義」のポピュリズムは、「自分が白人であると言うことしか誇るものがない」マジョリティのアイデンティティ運動だ
□ 一人ひとりの自主性を最大限に活かせる風とおしの良い組織は、一流大学卒を集めたものの、「部長」、「課長」と呼び合い、会議で自由な発言許されない官僚主義的なムラ社会よりも、ずっとよい成果をあげるのだ。
□ 自由さえあれば、その制約のお範囲で進化は必然的に起きる。
□ 情報はフリーになりたがる
2007年11月30日発刊
(2024年12月1日)
亜玖夢博士の経済入門
第一講 行動経済学
□ 日本人の悩みは病気と金銭問題が4割ずつ、残りの2割が人間関係となっている。
□ 目の前の出来事を過大評価し、将来の出来事を過小評価する傾向が人類には普遍的に存在する。
第二講 囚人のジレンマ
□ 互いに意地を張り合えば、いつまでもケンカは終わらない。それが嫌なら、どっかで協調するしかない。
第三講 ネットワーク経済学
□ ネットワークは外部からの衝撃によってその姿を変えることがある
第四講 社会心理学
□ 自分が洗脳されているからこそ、同じことを他人にできるのじゃよ。
□ ひとは、自分が見たいものを見るんだよ
第五講 ゲーデルの不完全性定理
□ 目先の出来事に囚われておっては全体を見失う。より高いところから俯瞰せねばならんのじ
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