道の駅はよくあるけど、海の駅はフードコートだった
千葉県の房総へパートナーと一泊旅行
帰りに昼食に寄った海の駅
場所は九十九里有料道路の北側発端。
せっかく、房総に来たのだから、海をドライブしながら帰宅しようと。
昼食は、特に決めておらず、
道の駅でもいいかと。
途中海岸線で休憩を取りながら、ドライブを継続
Google mapsで調べると道の駅ならず、海の駅がヒット。
まずは、そこを目指すことに。
たたずまい
1階は売店
2階は3軒のお店が入るフードコート風なスペース
テラスもあり、そこはらは素晴らしいこと眺望を眺めながら食事を取ることができます。
訪問したのは日曜日の昼食時で、混んではいるもののテーブルの空待ちをするほどではありませんでした。
駐車場も広く、この時間帯でも探せば必ず空いている場所はありました。
メニュー
ショッピングセンターと同様です。
こんな感じでフードコート入口にポスターが並んでおり、
品定めをして、3軒から目指すお店でオーダーします。
私は、「本日の海鮮刺身定食」を選択。
美味しかったのですが、食後の感想としては、
刺身定食は、幕の内弁当的に色々お魚が集まっています。
でも、次回は、何かポイントのあるパンチが効いたメニューから選びたいと。
1階の売店では、銚子電鉄の「ぬれ煎餅」を購入しました。
500円でした。
近辺にもお食事処があります
白子町から九十九里浜のロードサイドには、多くの食事処が並んでいます。
そこで、探すのも良いですね。
まとめ
人出はありました。コロナ前を知らないので感覚でしかないのですが。
あと、房総半島は広い。三浦半島に比べると一目瞭然なのですが。
改めて車で走ってみて、感じた次第です。
今後は、ここだけのことではないですが、
いわゆる、町中華見たいなお店を探して食してみたいですね。
そのほうが、何か驚きがあるように思えるので。
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