私は、「うおの目」、「たこが」できます。

【症状と部位】
場所(部位)は、両足の小指のところ。
もう慣れてしまっているので、多少の痛みはそんなに気にせず生活をしていきます。
しかし、ひどくなると、靴(仕事は革靴です)で1歩歩くごとに鈍い痛みが生じます。
【簡単な対応】
切り取る
ハサミや爪切りを用いて、痛いところを切り取る
こんな、あまり衛生的でないことで対処していた時もありました。
【貼り薬】
私は、下記の2つを利用しています。
・横山製薬 イボコロリ絆創膏
・ニチバン スピール膏
どちらもサリチル酸が主成分です。
私の場合は、どちらを利用しも効果が出ます。
つまり、痛さを無くしてくれる製品です。
両製品とも、痛いところに絆創膏のように張るだけです。
【1週間経過】
薬が効いているところは皮膚が白くなっています。
一番痛かったところは、絆創膏を外すときに、一緒に白い皮膚がはがれてしまいました。
お風呂に入って軽くこすった後です。
ほとんど白い皮膚ははがれてしまいました。
「生まれたての皮膚」のようなところは、ピンク色かかっています。
翌朝、触ってみて軽い痛さを感じた場合は、バンドエイド等を巻いておく場合もあります。
また、500円玉に真ん中に穴が開いたサポートする保護パットが同封されている場合もあります。こちらを利用することもあります。
【まとめ】
革靴などをはいて、日々過ごす方々は、時には「うおの目」「タコ」により痛さを伴う苦痛を感じる時があると思います。
そんなの時には、軽石など削ることもできますが、
先ずは、今回紹介をした貼り薬を試してみてはいかがでしょうか。
とりあえず、恒久的に治らなくても、その時の痛さは治ります。
もし、やっぱり病院へという時には、整形外科での受診を。
まだ、私はお世話になったことはないのですが。
ドラッグストアで500円程度で販売されている場合尾あります。
実際に手を取って確認してみてください。
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