2020年3月中旬
身内が1週間アメリカのロスへ
ちょうど、仕事が休みだったので、
見送りと迎えに行きました。
空港内
閑散とした成田空港 出発ロビー
人がいません。
この時期は、イタリアで
新型コロナウイルスのニュースが
発生したころ。
出発の掲示板をみても
中国をはじめとするアジア圏で
赤いキャンセルの文字が並びます。

空港内の店舗も
人が少なく、この先どうなるのだろうと。
思うところ。
機内
出発10分前の機内はというと
乗車率は1/3以下でしょうか。
そう思っているところにこんなニュースが
ANA、客室乗務員5000人の一時帰休を労組に提案 減便の影響で
わたしたちの影響
ANAくらいの大企業であれば、
様々な補償が企業側から出てくると思うけど、
中小の場合には、
レイオフが発生することに
なることは否めません。
自分を守るため、
仲間を守るため
どうしていけば、良いのだろう。
1990年のバブルの崩壊
2000年のITバブルの崩壊
2008年のリーマンショック
2020年の新型コロナウイルス
歴史を紐解く必要が出てきたように感じます。
蛇足
到着は軒並み定刻より早めが多い状況です。
空も空港も混んでいないからかな。
身内が1週間アメリカのロスへ
ちょうど、仕事が休みだったので、
見送りと迎えに行きました。
空港内
閑散とした成田空港 出発ロビー
人がいません。
この時期は、イタリアで
新型コロナウイルスのニュースが
発生したころ。
出発の掲示板をみても
中国をはじめとするアジア圏で
赤いキャンセルの文字が並びます。
空港内の店舗も
人が少なく、この先どうなるのだろうと。
思うところ。
機内
出発10分前の機内はというと
乗車率は1/3以下でしょうか。
そう思っているところにこんなニュースが
ANA、客室乗務員5000人の一時帰休を労組に提案 減便の影響で
わたしたちの影響
ANAくらいの大企業であれば、
様々な補償が企業側から出てくると思うけど、
中小の場合には、
レイオフが発生することに
なることは否めません。
自分を守るため、
仲間を守るため
どうしていけば、良いのだろう。
1990年のバブルの崩壊
2000年のITバブルの崩壊
2008年のリーマンショック
2020年の新型コロナウイルス
歴史を紐解く必要が出てきたように感じます。
蛇足
到着は軒並み定刻より早めが多い状況です。
空も空港も混んでいないからかな。
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