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Tシャツだけで年商30億円/新開強



この本は、
筆者が、その時、その時で好きな事、やりたい事を
実践してきたことが、時系列に描かれています。
事業を起こした方ですが、
普通のサラリーマンでも、参考になることが
書かれています。

会社勤めしかされた経験がない方には、
こんな人生もあるのか。
この精神力は何なんだ。
と思う方もいるかもしれません。

著者のメッセージはシンプルです。
仕事は、結局好きなことをしよう!
やりたいことをしよう!
と。

サラリーマンの場合は、必ずしもそうではないと
思うので、
今やっていることを、好きになる
と言うことでしょうか。

ベースとなる考え方は
□ 用意周到、勇気、スピード
□ うずうずしている自分の背中を押してくれるもの、それが勇気

注意するのは、
□ 今やっていること(やろうとしていること)は、自分にとって意味があるのか

振り返りですね。
熱くなっていて、感情的であると、周りが見えなくなりますからね。

まずはやりましょう
□ 「やらないこと」=「成功に近づく方法を見つけられないこと」

あと、過去に縛られてはいけないとも書いています。
□ この人はすごいな!と思われるような人からは、過去に縛られている印象を受けません
ここも注意です。

そして、あとの注意点
□ 睡眠を改善
寝ないとダメなんです。
ただ、寝れない時もありますが。

ビジネスは仲間が必要な時が出てきます
□ 「誰とやるか」がもっと大切
志を同じにした仲間と進める と言うことでしょうか。
ぶつかるときもあって、実際には難しそうに思います。
でも、今の大企業も元々は一人から、始めたわけですから。

その仲間について以下のように述べています
□ なぜ、人はあなたから離れていくのか ネガティブな3つの妄想
1)過去の失敗にとらわれる
2)未来の失敗に怯える
3)行動を躊躇する

私は少々ネガティブに考えてしまうことがあるので
胸にとどめておきます。
特に、未来のリスクに怯えてしまいがちなので。

最期にこのように締めています
□ あきらめない、それが一番の才能

みなさんも、もし大小関係なく
こうありたい
と思ったら、是非一歩前に踏み出してみましょう。

そう私は思えました。

コメント

このブログの人気の投稿

下町ロケット ヤタガラス 池井戸潤

年末にTBS系で放送されていた
下町ロケットの原作のひとつです

池井戸潤さんの下町ロケットシリーズは
本書を含めて4冊が発刊されています。

初期の2冊はハードカバーから
文庫本になり、販売されています。
「ゴースト」と「ヤタガラス」は
ハードカバーではなく、ソフトカバーに変更されています。

私は、通勤時に読むことが多いため、
ソフトカバーの方が、持ち運びに
便利ですね。

下町ロケットは、一冊一冊が長編ではありますが、
1冊ごとに完結されているとともに、
シリーズとして、前作の結末を踏まえて、
次作につながっているシリーズです。
とても、好ましいと思います。

本書も、社長候補の一人が辞任して、連絡が
取れない状況で終わっています。
もしかしたら、次作で登場してくるかもしれませんね。

今回も、佃社長の熱い気持ち
誠実な気持ちが全面に出てます。

本書のターゲットが、
近未来を書かれていることもあり、
その観点で読まれることも楽しいです。

技術者の観点、登場する企業の立場での読む。
など、経済小説的にみることも良いと思います。

でも、単純に痛快小説として
読むのが、読後一番すっきりするかも
しれませんね。




下町ロケット ヤタガラス

伸びる会社は「これ」をやらない/安藤広大

私はいわゆる中小企業にいます。
そこで、ずっとモヤモヤ感を持っていました

それを教えてくれたのが、この本です。

原因は、社長が動きすぎること
でした。

やはり、社長自身が動いて決めなければ。
そう思うことは、良くわかります。

しかし、そにことによる弊害があります。
一番大きいと思うのは、
社員が社長に言えば特例を認められる。

そのように、思ってしまうため
中間管理職の立場がなくなってしまうことです。
また、社員からも社長から承認を
もらっている。
と勝手に解釈をしてしまうことです

会社に対して何かモヤモヤ感を
お持ちの方は、是非、一読下さい。

時には、アマゾンプライムで
キンドルが無料になることも
あるようです。

伸びる会社は「これ」をやらない/安藤広大

FAXが重用される、地方銀行

私の在籍している会社
(中小のIT企業)に
地銀出身の若者が入社しました。

入社前にお会いした時、名刺交換を行いました。
その時に気づいたのは、
メールアドレスの記載がないこと。

入社後の歓迎会の時に
聞いていみました。
そうしたら、

行内でメールはほとんど利用されていません。
上席のかたなどは、一部にあります。

えぇ
こんなので、会社回るの?
社に的にも、社外的にも?

社内は基本的に紙の書類がを利用しています。
例えば、稟議書などは紙です。

上席の方々には、その権限でのみアクセスできる
ものがあります。とのこと

パソコンは部門によっては、一人1台無い状況。
もちろん、業務端末はありますよ。
だけど、そんなにパソコンがないと
インターネットから企業情報を拾うことも
できなくなります。

これじゃ世間に疎くなり。
世間は自分の会社内が全て。
ということでは。

外向きにはFAXを利用。

私にの会社では、あまりFAXは利用されず、
紙の書類の場合は、複合機でPDFファイルにして、
メール添付で送信することがほとんどです。

また、FAXは誤送信が、発生する場合があるので
いったん白紙をFAXして先方に確認をとり、
それから、本来の書類をFAXすると。

注意することは悪くはないのですが、
なんか、違うような。

全てがITを活用すれば
良くなるとは、思わないけれど、
その分、人にかかる時間が増えて、
結局生産性が落ちていることに
なってしまっている事に、気づかないのかしら。

昨今、メガバンクでの人員削減のニュースが
当たり前のように耳にします。

RPAの仕組みをいれて。。。
などの記事も目に入ります。

ある就活サイトの
お気に入り登録企業のランキングでは、
46位に三菱UFJ銀行が登場するのが、最高です
今まではもっと上位に、複数行が登場していました。

中学生くらいから携帯電話に慣れ親しんでいる
彼らには、魅力的映らないのでしょうね。
だからか、
ランキングでいえばIT企業が上位に来ています。

私は、普通の銀行(ネット銀行ではないという意味で)
必要な企業と思っています。
しかし、あと5年ほどで、
生き残る企業と
滅びる企業の結果がでそうな
感じがします。

地銀も頑張ってください