楽しく読みました
何が楽しいかと言うと、
新しい考え方を気づかせてもらったからです。
今回は本が対象です
従来のことはよくわからないのですが、
著者の知名度や過去の売り上げ状況
そして世間の反響度
等を踏まえて、出版部数を決めていたと
思います。
この本では、事前のプロモーション
本の制作者は、購入者になるから
多く参画をさせた方が良い。
と、書かれていました。
確かにそうです。
今や
当たり前となっている
SNSなどを利用してプロモーションを行ない
予約してもらえれば、予約だけで重版も可能かもしれません。
ここまで書いて気づいたのは
幻冬舎の花輪さんの「死ぬこと以外はかすり傷」
はそのままのことを、されていたように思います。
Twitterで見ていました
信用を勝ち取る「支援者数」素晴らしいです」そして
その方々が広告を自分なりに考えて、広告を打ってくれる
まさにこの本に書かれていることを、
実践されているように、見えました
著者に対して好き、嫌いもありと思いますが
ぜひ、一読ください
☆彡 以下私の気になったところを、抜き出したブログです
革命のファンファーレ 現代のお金と広告/西野亮廣
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