所用により栃木県へ訪問
我が家のある東京へ帰宅する途中の道の駅・しもつけでランチ
「一休」さんでタンメンを頂ききました
下野の駅めし一休 ちょっと残念なところ
入店したのはランチ時間を少々過ぎた14時過ぎ。
メニューのポスターからオーダーを決めました。
いざ、自販機へ。
しかし、品切れです。
自販機に行かない限り、品切れがわからないのは、いかがなものかと。
手書きでも構わないので、品切れは掲示してくれるとありがたいです。
パートナーは2つのメニューを購入候補に挙げていましたが、どちらも品切れでした。
タンメン
金額は800円です。数年前までは650円で提供されていたみたい。
野菜は炒めているのではなく、茹でています。
多分、地元の食材だと思いますが、その記載は見つけられませんでした。
ちょっと一筆あるだけで、地元外の私は食指が動きます。
チェーン店とは比較は単純にはできませんが、日高屋(620円)や餃子の王将のと比べるとどうかしらと。
石窯パン工房 パンデパルク逢
いつかのお惣菜パンを購入。この時間でも種類が豊富で、自宅で美味しくいただきました。私はイカ墨のパンが良い感じでした。
おわりに
栃木から東京への帰宅時は下道で国道4号線を利用しました。
「市」が移るごとに、道の駅が登場してくる感じです。
そこで気がついたのは、道の駅の建物が、とても「おしゃれ」になっていることです。
「おしゃれ」になることは、悪いことではないのですが、もう東京の16号線内にいるのか、地方都市にいるのか判断がつかなくなってきました。
私は、地方に行ったら、地方のものを購入する、食するを心がけています。
なんか綺麗すぎるような、感じがしています。
(地元の方、ごめんなさい)
※ 参考にしたサイト
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