3回目の手術前検査 2月に2度 3月は今日のみ 手術前の3回目の検査です。 過去2回の検査は、手術できる体か否かの検査。 今回は、手術室に入れるか否かの検査。 私は手術というものを経験したことがありません。 手術を実施するための準備は、念には念を入れてとのことでしょうか。 検査内容 ① 血液検査 ② 尿検査 ③ レントゲン検査 ④ 心電図検査 血液検査は初回にも行なっています。 今回の目的は何だろう。 2ヶ月前の結果と比較した推移を見るのでしょうか 聞いてみたところ、 前回は手術ができる体か を調べた。 今回は手術室に入れる体か を調べた。 よく健康診断で行うような検査は、手術ができる体かを調べる事が目的でした。 今回は手術する事を前提の検査です。同じ血液検査でも調べる項目が違うなど。 検査を当日事前に済ませ、予約した診察時間に間に合うように行なったけど、1時間待ちでした。 検査にかかった時間 検査場所は個々に異なりますが、全てにおいて共通しているのは、それぞれの部屋、ブースがの数が多いこと。 採血は20ヶ所程度のブースがありました。 検査の受付をしてからの待ち時間は、10分以内。 診察では予約時間から1時間待ちが普通であったのと段違いです。 どのように斜視を治すのか 手術は切る方法と畳む方法 がある 畳むのは厚くなる 痛さも増す 結果切る方法で決めました。 私は左目のみが外に外れる。案外外れ方が大きいらしい。 眼球を鼻の方、つまり内側に引っ張る筋肉と外側に行こうとする神経の2本が対象です。 術後は1週間は痛み があり、場合によっては1ヶ月位継続する。 充血したように赤くなる との説明を受けました。 また、一万人に1人位は再手術になる。手術の成功率は7割と言われている。脳が司るのでそこの関係性も要因の一つだそうです。 検査結果 検査の結果は、診察時説明を受けました。 検査後、1時間程度で結果がですのは、さすが大学病院ですね。 結果、特に問題なし。先生からは、 「年齢から、追加の検査などを気にしていましたが、特に問題なくてよかったです。」 と言われました。 案外、一晩中心電図をのデータをとる患者などがいるようです。 次回 4月中旬に手術のことを伺いに再訪します。 そして手術日は5月のGW明けで予約済みです
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