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2019年6月 パワースポットの秩父に行ってきました

2019年6月22日 土曜日 訪問場所 秩父 奥宮 まで行きました。 目的 目的は体のつきものを、落としてもらうこと なんか最近肩が重く感じています。 仕事、頑張っているんだけど なんかスッキリ感がしません。 アクセス 5時前に家を出て、 7時半には三峯神社の駐車場につきました お金を払おうと思ったら (前払いです) 係員の人はいません とりあえず、中に入って駐車しました トイレ 準備をして登頂開始 その前にトイレに。 観光トイレとうたっているように とってもきれいで ウオシュレット、音姫付き でした もちろん、トイレットペーパーも常備されています。 行程 事前に調べると 約1時間半の行程です 途中雨が降ってきたりして 少々予定より時間がかかりましたが 頂上に。 (山は天候が変わりやすいので、リュックに必ず雨具を入れていきましょう) 頂上は 決して広くはないけれど また、ガスっていて、眺望は良くなかったけれど 達成感はあります 下山は 順調に。 登りの時にアップダウンが少なかったので (登りは登りだけが多い) 帰りは下り道中心になります。 ここでピンチに 日頃の運動不足がたたり、 左足腿の裏 筋のところ  と 右足 膝のお皿の上あたり が痛くなってきました (全体で1万歩くらいです) ちょっと辛くなり、持参した ロキソニンを飲んで下山しました。 三峯神社 下山後は三峯神社へ 時間は11時頃でしょうか 三峯神社目的の人が一杯です お賽銭上げるのも 少々並びました。 ここで気になったことが二つあります 一つはお守り 「 気のお守り 」 今は行っていませんが、毎月1日に白いお守りを販売していました それをゲットするために、道路は大渋滞したようです そんなこともあり、 今は販売していません。 一説には浅田真央さんが持っていたお守りということで ブームになったとも聞いていす 売店をみると、一人で5つも購入している人いました。 お土産用でしょうか。 考えようによっては、お菓子なんかよりも 中々良い選択かもしれません わたしが気になったのは 全体で気に仏閣が きらびやかすぎること ちょっと落ち着きが無いように思われました...

2019年6月 迷路の外には何がある?/スペンサー・ジョンソン

チーズはどこに消えた の続編です 前作で、現状に留まっていた小人が 主人公です 今回のメッセージは「信念」だと思います いわゆる 信じるところに「道」は開ける です。 ただ、 その自分が信じることを 本当に信じて、進んでいってよいのであろうか そこのフォーカスされているように思いました。 信念とは □ 信念とは、自分が真実だと信じる考えのことである □ 古い信念はあなたを囚人にしかねない □ あなたとあなたの信念はイコールではない   あなたは自分の信念を選ぶことができる □ あなたが信じられることに限界はない □ あるかどうかわからなくても あると信じなければならないときもある □ 自分が考えたことを すべて信じる必要はない 結局、 □ 自分から始まる なんですね。 まずは大きな傷を負うことは無いので、 行動してみて、 その結果を踏まえて という 試行錯誤することで 自分の「信念」ができていくと 感想を持ちました。

余計なことはやめなさい/氏家健治

ケーキ屋さんの余計な事は何だろう。 どういうことを行ったら、成功をしたんだろう。 そんなことを思いながら読み進めました 考え方として ・選択と集中 ・需要と供給 という言葉が思い浮かびました。 さらに 自分の思いとは、あるべき姿とは何だろう それを実現させるために 様々な試行錯誤を続けてきたように思えます。 それでは本題の「余計なこと」とは □ 見栄や気遣い そうなんです。 他との比較しりことや 八方美人になってしまう、気遣いは不要なことに気づかれました どうしても、何かをすると、「トレードオフ」って発生しますよね。 そして商品そのものに対しても □ プロダクトの徹底的な絞り込みは、俗人的な作業を標準化した作業へとシフトさせる効果があるのです。 と言い切っています。 いわゆる「生産性」ですね。 自分の考え方で進めた結果 □ 価格を上げたら客筋が良くなった、 そして □ 人の声に従うことで、なんとなく担保を得たような気がするだけ。それは本当の担保ではありません。 と、気づかれたようです。 さて次は、ポイントです □ 商品は最大の広報 □ 大事なのは継続です □ 続けていくとアンテナの感度があがります。 広報かつどうっていうと宣伝を思い浮かべますが、 商品自体も広報だったのですね クチコミが、その一つに当たるのでしょうか。 次は心の持ち方です □ 「ありがとう」の反対は「当たり前」 □ 人にこんなふうに見られたい、世間にこう思われたいという見栄は、プラスに働くこともありますが、往々にして足を引張りがちです。 結局自分の心やあるべき姿に従わないといけないのでね。 ここはちょっと難しい やっぱり、姑息な手を使っても、評価されたいですからね。 最後はブランドについてです □ これをされたら嫌だということに対処しておく □ 本当に現在の価値のままでいいのでしょうか それだけの商品数が必要でしょうか 現在のお客様を維持することだけがすべてでしょうか 会社や店の中に余計な機能や事業はないでしょうか ちょっと耳が痛いです 自分は会社の中で余計なものではないか、 考えてしまいました。 この本には、シェフが経験したことが 詰まっています。 自分や会社...