スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

最近の投稿

2025年4月 国民健康保険に加入

 60歳で前職を定年になり、新たにビズリーチした会社 そこを、2年ちょっと在籍。25年3月末に退職しました。 初めての国民健康保険 事前に区役所に電話で、加入する旨を伝えて、 持参するものは何かを確認。 私は企業勤めでしたので、 ① 退職を確認できるもの ② 顔つきの身分証明書になるもの だけでした。 ①は退職時に退職証明書を受領していたので、それを利用 ②はマイナンバーカードの利用です。 4月1日ということなのか、待ち時間が30分ほどありましたが、 つつがなく終了。 今は、保険証が発行されないので、マイナンバーカードへの登録は 数日で完了とのこと。 その間に利用できる用紙を受領して、その場は完了です。 保険料は、今まで、会社で半分、個人で半分でしたので、 健康保険を提供する場は変われど、約倍になることは諦めています。 来年度は、収入も減るので、安価になることが想定されますが、 今年年度は、まぁしょうがないところです。 正確な金額は、これから郵送されてくる納付書を見て把握できます。 口座振替を進める予定です。 今までの健康保険ありがとう。 これからは、国民健康保険よろしくお願いします

2025年3月 私の読んできた濱嘉之さんの本

 INDEX 2010年 ・2010/11/12発刊 警視庁情報官 シークレット・オフィサー 2011年 ・2011/4/15発刊 警視庁情報官 ハニートラップ ・2011/9/10発刊 完全黙秘 警視庁公安部・青山望 2012年 ・2012/3/9 発刊 政界汚染 警視庁公安部・青山望 2013年 ・2013/3/8発刊 報復連鎖 警視庁公安部・青山望 ・2013/8/6発刊 機密漏洩 警視庁公安部・青山望 2014年 ・2014/9/2 濁流資金 警視庁公安部・青山望 2015年 ・2015/1/5発刊 内閣官房長官・小山内和博 電光石火 ・2015/10/9発刊 巨悪利権 警視庁公安部・青山望 2016年 ・2016/1/4発刊 頂上決戦 警視庁公安部・青山望 ・2016/8/4発刊 聖域侵犯 警視庁公安部・青山望 2017年 ・2017/1/6発刊 国家簒奪 警視庁公安部・青山望 ・2017/12/10発刊 一網打尽 警視庁公安部・青山望 2018年 ・2018/4/10発刊 爆裂通貨 警視庁公安部・青山望 2019年 ・2019/8/6発刊 国境の銃弾: 警視庁公安部・片野坂彰  2020年 ・2020/3/10発刊 動脈爆破:警視庁公安部・片野坂彰 2021年 ・2021/1/4発刊 警視庁公安部・片野坂彰 紅旗の陰謀 2022年 ・2022/4/10発刊 警視庁公安部・片野坂彰 群狼の海域 2023年 ・2023/5/10日発刊 警視庁公安部・片野坂彰 天空の魔手 2024年 ・2024/10/9発刊 警視庁公安部・片野坂彰 伏蛇の闇網 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2010/11/12発刊 (2024年2月24日) 警視庁情報官 シークレット・オフィサー https://plaza.rakuten.co.jp/ayama/diary/202502240000/ □ 警視以上だと、地方は半分以上が役に立たないが、警視庁は後継者をきちんと作っている。環境が人間の器を創るんだ □ 内閣が行政なら、捜査も行政だ。同じ行政の中でもたれあっていては国民が迷惑する。我々警察という行政が変わってしまったら世の中に正義なんてもはなくなってしまうよ □ まだ民主主義世界の中では小学校の低学年くらいだな、日本は 警視庁情報官 シークレット・オフィサー (...

2025年3月 堤未果さん 私の読んだ本

2018年発刊 2018/10/4発刊 日本が売られる/幻冬舎新書 2021年発刊 2021/1/1発刊 株式会社アメリカの日本解体計画/株式会社経営科学出版 2021/8/31発刊 デジタル・ファシズム/NHK出版新書 2023年発刊 2023年5月31日発刊 堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法/幻冬舎新書 2024年発刊 2024/3/27発刊 国民の違和感は9割正しい/PHP新書 ーーーーーーーーーーー 2018/10/4発刊 日本が売られる https://plaza.rakuten.co.jp/ayama/diary/202207310000/ 2022年7月31日 □ 食をコントロールする者が人民を支配し、エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、金融をコントロールする者が世界を支配する。  □ 国庫負担が安く窓口負担が高い日本の医療費の根底にあるのは、政治問題だからだ。政治が動けば医療は変わる。 □ ネットは異なる意見を排除する。人々が自分と違う意見に耳を傾けるためには、スマホの画面だけでなく、直接顔を見ながらの対話が絶対必要だ。 □ ネットは異なる意見を排除する。人々が自分と違う意見に耳を傾けるためには、スマホの画面だけでなく、直接顔を見ながらの対話が絶対必要だ。 日本が売られる (幻冬舎新書) [ 堤未果 ] 価格:946円(税込、送料無料) (2025/1/26時点)  楽天で購入 2021/1/1発刊 株式会社アメリカの日本解体計画 https://plaza.rakuten.co.jp/ayama/diary/202405140000/ 2024年5月14日 □ 「成長戦略実行計画」を閣議決定したが、アトキソン氏の真のターゲットは、日本の中小企業を守っていた「中小企業基本法」の廃止だ。 □ ゆうちょ銀行、農林中金、私たちの年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立法人)、そして今何かと話題になっているソフトバンクです。 □ 巨額なお金が動くところには、ゴールドマン・サックス出身の人が必ずと言っていいほど入り込んでいる □ アメリカ合衆国なんていうものはもうどこにもない。株式会社アメリカならあるがね □ マスコミが行使する「報道しない自由...