5年ぶりの免許更新 送付されたハガキを見たら、 令和6年2月より免許の更新には、予約が必要だと。 前回は、行けば良いだけであったのに。 便利なのか不便なのか、ちょっとわかりません 予約方法 ネットか電話で予約が可能 ネット予約の問題点 ただし、私が行った際には、ネットでは以下の問題がありました。 ・当日分の予約はできない? ・キャンセルが即時に反映されていない? キャンセルの件は、電話で予約をしようとした際には、空きが案内されたので、 ネットでのWeb上では、即時に反映されていないのかしら。と思いました。 電話予約の問題点 ・有料通話になること。フリーダイヤルではありません。 ・音声ガイダンスだけであり、担当者と会話ができないこと ・予約ID、免許証番号を入力した上でないと、予約できないこと。 つまり、単に空き状況だけを聞こうと思っても、上記の手順が必要です。 予約手順は ① ネットで予約する ② 希望日時が空いていなければ、電話利用で確認する といった手順でしょうか。 現地での免許証更新 小さなATMみたいな、機械に対して、予約番号、予約時間を入力 そして、 4桁のパスワードを二つ入力 これは、免許証番号を本人確認に利用するサイトがあるようで、その際の確認ように利用するためと聞きました。 事前に2つのパスワードを準備していきましょう。 支払い 以前は現金のみでしたが、今では 電子マネー や QRコード での決済が可能になっています。 便利になりました。 次回の講習では 講習会で話し。 仮にまた優良講習であれば、5年後になります。 その際には、 Webでの講習会 になっていると思います。 との、話でした。 そうなったら、免許証の交付はどうなるの? が頭に浮かびました。 それは、現在進められている、 マイナンバーカードと免許証の融合 によって、実現されるのかなと、想像しました。 ここで働いている人は、警視庁を定年退職した方々のように見受けられました。 この人の後に続く方々の職場が減ってしまいそうです。 私はといえば、情弱にならないように努めていかなければならないんだろう。 と思った次第です。
日々の生活の中で行っていること やってみたいこと など書いています。 中心はビジネス書などの感想です。 IT業界に長く在籍しています。 20年以上 その中で気づいたことを書いています。 ほかには、、 年齢と共に「通院」関係、「ランチ」メモなどを。 特化はせずに、日々の暮らしで気になり、誰かに有効になるようなコンテンツを目指しています。 @yominamino