半年ごとの斜視の検査 2年前左目の斜視に気が付きました。 ほどなく、パートナーからも指摘がありました。 その後、掛かりつけの眼科医にに。 その経緯は、以下に記載しています。 2020年10月 斜視が発生しました(斜視1) 2020年10月 CTスキャンを行いました(斜視2) 2021年12月 斜視の検査を行いました(斜視3) いつもの検査 検査の方からは、前回と変わらないように聞こえる。 寄り目などはうまくできた。寄り目ができるか否かは重大なポイント。 視力は左目の方が弱い。 検査の時間は15分程度。 先生との会話では、、 xが大きいと言われる (外れている幅が大きい) 周りから片目をつぶっているよ 。 (両目だと焦点が合わないから片目にしてみている) と言われたら、手術した方がいい そのほかの質問は、 二重に見えるか? 車の運転時には気をつけている と回答した。 目に気合を入れるのも力が入るから。とも言われました。 気合を入れると、斜視にはならないので これが続くと手術の可能性ありか。 先生からは、最初年1回、次は半年に一回いらっしゃい。と言われていましたが 今回年2,3回通院と話がありました。 症状は、進行しているのかな。 自治体の検査(無料) 年齢ごとに来る自治体から検査の案内が来ていました。 眼圧10と11mmHg で問題りませんでした。 気になったのは 動脈硬化性変化 弱い症状なので、気にすることは無い。との回答でした。 日々の生活に気を付けないと。 それ以外は、問題ありませんでした。 以下<https://www.yaesu-noushinkeigeka.jp/> 頸動脈硬化性変化とは 頸動脈は脳に血液を送る重要な血管です。首の部分で頭の中に流れる内頸動脈と顔の方に流れる外頸動脈に分岐します。特にこの分岐部分の血管が固くなってしまうことを頸動脈硬化症または、頸動脈硬化性変化と言います。頸動脈エコー検査で簡単に画像を見ることができます。 動脈硬化が進み血管の弾力が失われていくと、血管壁の中にコレステロール等が沈着します。それによって血管壁が部分的に厚くなり(これをプラークと言います)、血管腔が狭くなっていきます。これが進行しますと頸部内頸動脈狭窄症という病態になります。 頸動脈硬化の進行を予防するために、 高血圧、...
日々の生活の中で行っていること やってみたいこと など書いています。 中心はビジネス書などの感想です。 IT業界に長く在籍しています。 20年以上 その中で気づいたことを書いています。 ほかには、、 年齢と共に「通院」関係、「ランチ」メモなどを。 特化はせずに、日々の暮らしで気になり、誰かに有効になるようなコンテンツを目指しています。 @yominamino